~ 前座 ~
古今亭 陽々(開口一番) 古今亭 志ん彌(お楽しみ) 江戸家 猫八(動物ものまね) ~ 仲入り ~ 桧山 うめ吉(俗曲) 桂 宮治(落語) |
「笑点」大喜利でお馴染み 桂宮治さん登場 鶴見法人会主催「第29回ほうじん劇場」 |
プログラム
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~ 前座 ~
古今亭 陽々(開口一番) 古今亭 志ん彌(お楽しみ) 江戸家 猫八(動物ものまね) ~ 仲入り ~ 桧山 うめ吉(俗曲) 桂 宮治(落語) |
出演者
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● 桂 宮治(かつら みやじ)
東京都品川区出身。出囃子:阿波踊り。 高校卒業後、化粧品の実演販売員を経て31歳で桂伸治門下に入門。 2008年3月 浅草演芸ホールにて初高座。 2012年3月 下席より二ツ目昇進。 2021年2月 中席より真打昇進。 2022年1月 日テレ「笑点」大喜利メンバー TBSラジオ「桂宮治 これが宮治でございます」 ● 江戸家 猫八(えどや ねこはち) 東京都出身。2009年、父である四代目猫八に入門。 2011年に二代目江戸家小猫を襲名。ウグイスほか江戸家伝統の芸はもちろん、鳴き声を知られていない動物のネタも多数。 2019年に国立演芸場花形演芸大賞の大賞受賞。 2020年に芸術選奨文部科学大臣新人賞を受賞。 2023年3月、五代目江戸家猫八を襲名。 ● 古今亭 志ん彌(ここんてい しんや) 東京都出身。 1974年 古今亭圓菊に入門。 1974年 前座。 1978年 二ツ目昇進。 1988年 真打昇進。 (ほうじん劇場相談役) ● 桧山 うめ吉(ひやま うめきち) 岡山県倉敷市出身。初代くらしき観光大使。 戦前戦後の歌謡曲、お座敷民謡などを収録したCDの制作やライブ活動を行い、アメリカをはじめ、ヨーロッパ各地でも公演、新しい和風エンターテインメントを追求し続けている。 ● 古今亭 陽々(ここんてい ようよう) 神奈川県大和市出身。 2018年 古今亭志ん陽に入門。 2020年 前座となる。 2024年 二ツ目昇進。 |
開演日時・会場
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● 開演
令和7年11月13日(木) 17時30分(開場16時30分~) ● 会場 サルビアホール(JR鶴見駅東口徒歩2分) 横浜市鶴見区鶴見中央1-31-2 シークレイン4階 |
木戸銭
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2,000円(全席自由席)
※ チケットは鶴見法人会事務局及びサルビアホールにてお買い求めください。 ※ 定員になり次第、販売を終了いたします。(お申込みはお早目にお願いいたします) ※ 車椅子の方のお席もご用意いたしております。お申込み時または事前に鶴見法人会までご連絡をお願いいたします。 ※ ご希望の方には、めでたい処でチケットを実費にてお分けします。 |
申込・お問い合わせ先
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公益社団法人 鶴見法人会 事務局
横浜市鶴見区鶴見中央4-36-1 ナイス第2ビル5F 受付時間 9:00 ~ 17:00 定休日 土・日・祝 E-mail hojinkai@tsurumi.or.jp TEL (045)521-2531 FAX (045)503-2051 |
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